こんにちは。
今日は**「新4年生からSAPIXを検討している方」**に向けて、
SAPIX四年生のリアルな宿題量について書きたいと思います。
実際に通ってみないとわからない部分も多いので、
あくまで我が家の体験ベースの話ですが、参考になれば嬉しいです。
ちなみに我が家の娘「ニー子」は、新2年生からSAPIXに通っていました。
低学年SAPIXは正直かなりラク
低学年のSAPIXは、
・宿題ほぼなし
・授業は知的好奇心を満たしてくれる
・通うだけでも楽しい
という感じで、親の負担はほとんどありません。
さらに料金も中学受験塾としては比較的お手頃。くもんを二教科受講するのとかわらない値段です。
頭の体操にもなるし、知的好奇心を刺激してくれるし
「SAPIX最高じゃない?」
と思っていました。
しかし……
新4年生になると状況が変わります。
いわゆる**「宿題」が本格的に始まる**からです。
そして同時に、
母のプリント管理業務もスタートします。
SAPIX4年生でもらう教材
毎週こんな感じの教材を持って帰ってきます。
国語
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A冊子
-
B冊子
-
解答
算数
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A冊子
-
B冊子
-
解答
-
デイリーチェック
理科
-
冊子
-
解答
社会
-
冊子
-
解答
毎週これが増えていきます。
なので我が家は
SAPIX専用の3段カラーボックスを用意して
そこにどんどん入れていく方式にしました。
帰宅したらまず
「プリント管理」
これをルーティンにするとラクです。
SAPIX四年生の宿題量(教科別)
※学力普通の女子の個人的な感想です
国語の宿題
-
言葉ナビ(漢字など)
-
授業中に終わらなかったテキスト問題
ニー子は国語女子タイプだったので、
これはあまり負担に感じていませんでした。
実際、宿題を全部やっていなくても
-
マンスリー
-
組分けテスト
では良い成績を取っていました。
なので正直……
ちょっとサボることもありました。
(これはおすすめはしません笑)
算数の宿題
算数は一番大変でした。
毎日
-
基礎トレ1ページ
+
-
テキストの残り問題
問題はここで、
授業で理解していても翌日には解法を忘れていることが多い。
という点。
そのため
-
親が解法を理解する
-
動画解説を見る
ということがよくありました。
完全放置はなかなか難しいです。
時間としては
-
土日2時間
-
もしくは平日放課後丸ごと
使わないと終わらないこともありました。
理科・社会の宿題
理社は
テキストの残り問題が宿題
です。
正直な感想は
多い。
でも
おもしろい。
でもやっぱり
多い(笑)
平均的な子だと
こなすだけで精一杯
になると思います。
もし
「さらに理解を深める」
ところまでやるなら、
親の関わりは必要になってきます。
時間の目安は
理科:約2時間
社会:約2時間
(解き直し込み)
平日は意外と時間がない
四年生とはいえ、
-
習い事
-
友達と遊ぶ
-
学校
などもあります。
放課後
習い事 → 帰宅 → ごはん → お風呂
と過ごしていると
「もう眠い…」
となる日も多いです。
まだ四年生なので、
「遊んでおいで~」
と言いたい気持ちもありますが、
そうしていると
宿題の時間がなくなります。
宿題をやるタイプかどうか問題
親の
「宿題やった?」
という声掛けに
何の疑問も持たず従ってくれるタイプ
なら問題ないと思います。
でも
-
やりたがらない子
-
気分に左右される子
だと、
全部終わらせるのは結構大変です。
SAPIXは宿題を全部やらなくてもいい?
SAPIXではよく
「宿題は全部やらなくてもいい」
と言われます。
なので個人的には、
親が宿題の取捨選択をできること
が一番大事だと思います。
まとめ
SAPIX四年生の宿題量は
平均的な子でもこなすことはできる量です。
ただし
-
ダラダラする時間はかなり減る
-
親のサポートは基本必要
という印象です。
(※自走できる精神年齢高めの子は除く)
そしてもう一つ。
「こなすこと」と「理解すること」は別。
理解していないまま
難しい算数の問題を前に
10分以上悩む
という
完全に無駄な時間
も発生しがちです。
なのでやはり
親の管理は基本的に必要
だと思います。
(※自走できる精神年齢高めの子は除く!!)

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